ウィンドウガラスコーティング
「スムースコート®」

Point 01

特殊ガラス研磨技術

光学レンズ等の研磨に使われている熱研磨技法といわれる技術の応用を用いています。研磨というガラスを削っている様に感じますが、スムースコートに用いる研磨剤は、ガラス自体を削る能力を極限まで落としているので油膜、雨染み、水垢などガラスを傷つけず歪みもなく落とすことが出来ます。

Point 02

コーティング剤

一般的な撥水剤はガラスの表面に繊毛状の突起をつけることにより撥水効果を得ていますが、繊毛の隙間に汚れが入り込みやすいだけでなくワイパーの使用により繊毛が折れて撥水効果が低下し視界が低下します。スムースコートは強固な撥水性被膜を形成しガラス面に凹凸が無くなるため汚れがつきにくく、鏡面状の皮膜により乱反射が抑えられ昼夜問わず視界が向上します。

Point 03

ワイパーブレードラバー

特許を取得したフラットワイパー対応のオリジナルのワイパーブレードラバーで、ビビりを抑え、安定したふき取りが可能となっております。